家族でリス園へ行きました。
とても疲れました。
もう一回行けと言われたら絶対行きたくないところです。
行きの電車の中でも、異形の人に沢山遭遇して、とても気味が悪かったです。
なかでも最も気味が悪かったのが、
異様に大きい胸を強調した服装の女で、
虫食いキズだらけの素脚がミニスカートから2本生えており、
明らかにサイズ小さい、黒いエナメルのヒールを履いていて、
とにかく、とても気持ちが悪かったです。
色々な顔の人が電車に乗っていて、
とにかく、とても気味が悪かったです。
リス園の帰りに寄った公園はとてもきれいで、
青空の写真をたくさん撮りました。
夫は相変わらず子供の面倒をよく見てくれて、
本当にすごい人だなあと、尊敬の念が一層深まりました。
子供達は、リス園でリスにひまわりの種をあげたり、
ウサギやモルモットを抱っこしたりして、
とても楽しそうにしていたので、良かったです。
私は家族から少しでも離れるととても不安だったのですが、
人ごみの中で家族の顔を発見すると、とても気分が落ち着きました。
今薬を飲んでこの記事を書いているので、
何を書いているのか、何で書いているのか、
自分でもよくわからないです。
今から「床下の古い時計」というカナダを舞台にした児童小説の続きを読んで、寝ようと思います。
カナダへ行きたい。
赤毛のアンの舞台にもなっているプリンスエドワード島。
憧れの地です。
清らかな草の香りのする草原で寝転がって、
何もせず、何も考えずに、青空を見ていたいです