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映像作家・村岡由梨のブログ http://www.yuri-paradox.ecweb.jp/

幸せのちから

 この前の金曜日、久々に普通に映画を観ました。

 金曜ロードショーでやっていた「幸せのちから」という映画。子供達を寝かしつけながら、野々歩さんと、何となく観ていたら、「主演のウィル・スミスが実子を出演させている親バカ映画」という予備知識しか無かったにも関わらず、予想以上に面白くて、結局最後まで観てしまいました。

 途中、子供もいるのに、お金が底を付いて、モーテルからも追い出されて、ウィルスミスが半ば八つ当たり的に息子を怒鳴る場面とか、随所随所にとても映画とは思えないほどリアリティが散りばめてあって、すごいと思いました。ウィルスミスはすごく良い俳優だなあと思いました。

 眠は、私達が映画に観入っているのをすごく嫌がって、「早く寝ようよ」とか「もう観なくていいんじゃないの」とか言ってたけど(笑)、野々歩さんが何とかなだめて、最後までやっと観られました(笑)。

 結婚前は浴びるように映画を観ていたことを思い出しました。50〜70、80年代の米映画なんか、録画したものだけで300本以上あるんじゃないかしら。ビデオ屋さんでアルバイトしていた時は、新作は回転数が多いから借りられなかったけど、準新作は片っ端からタダで貸してもらって、ジャンルを問わずに1日に何本も観ることもあったなあ。

 

 ちなみに↓この映画「底抜け大学教授」(ジェリー・ルイス主演の1962年版の方)からは、自分の作品制作の上でものすごく影響を受けてると思う(笑)。

http://www.dailymotion.com/video/x78dt1_generique-cinema-jerry-lewis-docteu_fun

 この頃の映画の、「明らかに作り物なのに、画面が映画の魔法に溢れている」感が、私は、とても好きなのです。

 映画、大好き。

 また浴びるように観れたらなあ、と思います。