夕飯の支度があるから早く帰らなくちゃ、と自転車を走らせていた帰り道、ふと空を見上げたら、金の爪のような月が光っていて、あまりに美しくて、涙があふれてきました。夕飯の最中、ひどい鬱状態になってうつむいていたら、眠が心配して声かけして涙をふい…
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