映像作家・村岡由梨のブログ http://www.yuri-paradox.ecweb.jp/

4次元 - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/4%E6%AC%A1%E5%85%83
4次元 - Wikipedia

私が作品制作をする上での究極の目標は、私の核「ユリ = パラドックス」を視覚化する、ということなんだけど、今のところ、「白」「黒」「立方体」などといった概念までしかたどり着いていない。次の作品ではもう一歩先に進みたくて、次元について調べているんだけど…む、難しい…けど面白い!うむむ、あたまが爆発しそう!!!

誰かと共に生きるということ

自分はダメな人間だということを否応なしに自覚させられ、パックリと開いた傷口の血の塊を、さらに、言葉 言葉 言葉でなじられ、えぐりとられる残酷さ。

互いに、これ以上追い詰められると壊れてしまうかもしれない危うさ。

共に生きるって、本当に難しい。

仮に、Aという主張をする人がいる一方で、Aとは相反するBという主張をする人がいたとする。両者の主張が全く相容れず、お互いに歩み寄る姿勢も見られない状況に際すると、とんでもない絶望感で息が出来なくなる。これはあくまで個人的な話だし、何事も二項対立で語れるほど単純なものではないと思うけれど、これを国際問題に発展させて考えてみた場合、実際に問題解決の最前線にいる人たちの無力感って大変なものだと思う。絶望感と無力感。でも投げ出すことは許されない。私は何に希望を見出だせば良いんだろう

透明な世界

二人の娘たちが、黄緑色の精液の草原で寝転びながら、「透明な私」の膣からのびる白黒の臍帯で、あやとりをして遊んでいる。無くしてしまった私の頭は、黒縁の眼鏡で守られ/束縛されて、日本人であることを思い出す。----黒縁の眼鏡は私の夫の象徴---
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第14回「1_WALL」公開最終審査会

 昨日は、第14回「1_WALL」公開最終審査会を観に、銀座のガーディアン・ガーデンまで行って来ました。

 
 とにかく、審査員の方々の熱気がすごかった!ファイナリストの方々や、展示されている作品の熱量を凌駕するほどでした。私も、この熱気と対等に戦えるほどの強い作品を作らないとなあと思いました。あとは、写真ってこういうものなんだな、と勉強になったり、軽く絶望感を感じたり(苦笑)。行ってよかったです。
 
 どうでも良いけど、胸にバッジつけたまま帰って来ちゃった。どうしよう

地下室からのふしぎな旅

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眠れないから読んでる。最近、本屋で見かけた新装版は、挿し絵が違う人になってて、がっかり?。やっぱりタケカワさんの絵が好き!

上映前夜

 イメージフォーラム・フェスティバル2016の東京での上映が無事終了しました。たくさんの方々のご来場ありがとうございました。そして、私の作品「スキゾフレニア」 は優秀賞を受賞しました。念願のイメージフォーラム・フェスティバルでの上映が実現した上に、賞まで頂いて、とても嬉しいです。

 何より嬉しかったのが、受賞スピーチの時に、客席にいた長女のねむが駆け寄ってきて「ママおめでとう!」とお花をくれたこと。それから、授賞式の帰り道に、次女のはなが「ママの次の作品はどんなの?」と根掘り葉掘り聞いてきて、「次の作品にも私たち出るの?」というので、「お願いしたら出てくれる?」と言ったら、ちょっと顔を赤らめて「もちろんだよ」と言ってくれたことです。

 ただ、上映前夜色々あって、今はとても落ち込んでいます。誰かを憎んだり、憎まれたり、とても苦しいです。相手が肉親であれば尚更です。この苦しみが、次の作品の原動力となれば良いのですが。